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会社概要
会社名 | 株式会社匠頭漆工 |
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住所 | 石川県加賀市黒瀬町347-2 google map |
代表取締役社長 | 久保出章二 |
資本金 | 1000万 |
設立 | 昭和21年/1946年 |
事業内容 | 丸物木地の製造・販売 木製ワイングラスの企画・製造・販売 ナノグラスコーティング仕上げ製品の企画・製造・販売 木廃材を再利用した製品の企画・製造・販売 |
直接販売先 | |
お問い合わせ先 |
FAQ
使用上の注意を教えてください | スプーンやフォークの先で底を引っ掻くと、コーティング剥がれ劣化が早まります。カトラリーを使用する際には、先端(特に鋭利なもの)で強く擦らず優しくお取り扱いください。 |
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お手入れ方法を教えてください | 漆器…ご使用後はなるべく早く柔らかい素材のもので洗い、水気を拭いてあげて下さい。直接の日光は苦手ですので、保管の際は避けてください。使い始めに漆の匂いが気になる場合、風通しの良いところに暫く置いてあげて下さい。 ガラスコーティング…柔らかい素材のものでさっと手洗いしてください。 |
磨き上げとはなんですか | 木の器は自然の素材から出来た器です。長年お使いいただくことで味わいが出てきますが、表面の塗装の色落ちや劣化が気になる場合は、弊社にご連絡ください。こちらで改めて表面を磨き上げ、新しい塗装を施し、再び新品のように仕上げます。こうすることで、更に長い間ご愛用頂くことが出来ます。 |
木のグラスで飲むと何が変わりますか | 味が科学的に変わることはありません。これは通常のグラスにも同じことが言えるのですが、味が舌の場所によって変わると言うのは科学的に証明されていないので、空気による酸化を除けば飲み物の味がグラスによって変わることはありません。普段透明なガラスのグラスが木材に替わることで飲み物そのものの視覚情報は失われますが、その代わりに木の木目という自然そのものの美しさを味わうことが出来ます。世界に一つしか存在しない生きている自然素材がもたらす温かみや手に触れた時の感動、口を付けた時の繊細さなど視覚だけではく、嗅覚、触感で今までとは一味違う新しい体験をお楽しみ頂けます。 |
木のグラスはワインに適しているのでしょうか | 正直にお伝えすると、ヴィンテージものやワインの味そのものにフォーカスして楽しみたい場合は特にお勧めはしていません。普段ワインを始めとした様々なお飲み物を家で楽しんで頂く際に、今までにはない新たな飲み方探求の可能性の一つとしてご提案しています。視覚に囚われず、新しい感覚でお飲み物を愉しんでみませんか。 |
個人的に購入したいのですが | 一般のお客様にも一つからご購入頂けます。弊社の直接販売している楽天市場がございますのでこちらでご購入のお手続きをお願い致します。➡楽天市場 |
IPPONGIのオリジナルの組み合わせを注文したいのですが | 上記の連絡先より、ご希望の形と木種、数量等詳細をご連絡頂けますでしょうか。こちらで随時ご返答させて頂きます。なお、木材の入荷によってはお待ちいただく可能性もございますので、何卒ご理解頂けますよう、宜しくお願い致します。 |
商品を取り扱いたいのですが | 上記の連絡先にご希望の商品、およその数量、取り扱い業態等を明記の上直接ご連絡いただければ幸いです。こちらで随時ご返答させて頂きます。 |
OEMの発注は可能でしょうか | 丸物木地であれば対応可能です。お見積りは器の形、数量、納期等によって異なりますので、一度ご連絡頂ければ幸いです。 |